ひさしぶりに同伴予定があったのだが、

明日の納品を控え、ちょい無理な状況。申し訳ないがキャンセルする。
ってか、無理だろ>俺。読めるだろ、状況!

結局、夜中に終わって、一応店に顔を出そうかと、六本木に向かうことにしてエレベータを降りると、ちょうど着信が。現在は大阪に住んでる友人。今日は東京で仕事で、接待などがちょうど終わり、飲み足りないとのこと。キャバクラで合流。20代のころのように、まぁ、普通に遊んで、その後われわれの後輩みたいな位置づけのやつのところで飲むことに。
役者さん(か、卵さん)と女性が1名と、ん〜、正確には思い出せないがあと何人かいたかな。
で、いろいろ話したんだが、全く覚えてない。ごめん。

酔っぱらってる時の俺の話しは、多少はキレがいいんだが中身がないので、気にしないでくれ!
たぶん、大したこと言えてないと思うぞ。

いや、その大したことじゃないことを延々言われるはめになりがちな各後輩諸君、すまん。
翌日は結構、反芻はしてるんだ。
じゃ、また。