今日買い込んだマンガ

美味しんぼ 102 究極と至高の行方 (ビッグコミックス)

美味しんぼ 102 究極と至高の行方 (ビッグコミックス)

スピリッツももはや週刊では読んでないのでどうなっているのかまるで知らなかったが、ようやく父子の和解への大きな一歩を踏み出したようで。。。。
なんてまじめに感想かいてもしょうがないね。もうあきらめてます。仕方ないから最後まで買うし読むよ。

岳 7 (ビッグコミックス)

岳 7 (ビッグコミックス)

読むと山にいきたくなる。すげぇ素敵なとこのような気がしてくる。実際は暑かったり寒かったり歩きにくかったり虫がたくさんいたり。。。でも夏から秋くらいに一度くらいは山別荘にいったときに山に登ってみようかと思う。たぶんリフトでだけど。

Hey!リキ 12 (ヤングキングコミックス)

Hey!リキ 12 (ヤングキングコミックス)

とりあえず出てる分はコンプリートかな。クローズから始まったこれ系もそろそろ行く先がなくなってきた。

築地魚河岸三代目 24 (ビッグコミックス)

築地魚河岸三代目 24 (ビッグコミックス)

あんまりこれといって喰いたくなるものはなかったなぁ。残念。

正義の味方 5 (クイーンズコミックス)

正義の味方 5 (クイーンズコミックス)

ドラマになるってほんと?ほんとなら作者にとっては初のメジャーデビューみたいなもんじゃないのかな。他にもいい話あるんだけどね。これはギャグマンガだと思うけど、そういうんじゃない方が、俺は好きだった。最近だと「すすきのみみずく」とか。ちょっとやんちゃな男の子の絵柄は紡木たくにも通じてる気がする。ま、それは時代の話しだね。
聖千秋は、たぶん最初にまともにはまった少女マンガで、実はそれが遠因で車好きにもなっている。「トライアンフで誘ってよ」だったな。これの前が「キャンディキャンディ」→「ベルサイユのバラ」で、この後に槇村さとるに向かって、別冊マーガレット、ブーケにいくんだな、俺は。妹のを読んでたんだが、高校生くらいのころはコンビニで自分で買ってたような気がする。ここら辺のは今でも全部ある。っていうか、大人買いで一通り揃えなおした。本でもマンガでも腑に落ちてるものはそのころの周囲を明瞭に思いださせるもんだね。実家の近所のコンビニとか、友達とタバコ吸いに行ってた、もうなくなったスーパーの屋上からの景色とか。

君に届け 1 (マーガレットコミックス)

君に届け 1 (マーガレットコミックス)

これはきた。山本高広くらい「きたぁぁぁぁーーーー!」って感じ。号泣。マジ。
今、2巻終了。2巻ラスト近辺で、もー、ずっと号泣、いや豪泣。
ガッシュがにわか雨だと、もはや熱帯雨林のストーム。